カンファレンス
Sports X Conference
Sports X Conferenceはスポーツに関わるすべての人に開かれた、日本発世界に向けたカンファレンスです。
Sports X Conferenceは、2016年に慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科が主催し、経済産業省とスポーツ庁の後援を受けてスタートしました。その後2018年より日本経済新聞社も共催として加わり、2019年には会場を大手町(日経ホール他)に移して、2日間で40セッション以上を開催するカンファレンスになっております。
国内総生産(GDP)600兆円に向けた成長戦略の素案にて、スポーツ産業の成長に大きな期待が寄せられています。その中で、スポーツを取り巻く課題やそこから見えてくる本質的なスポーツの価値について、またスポーツビジネスの新しい潮流などを「スポーツ×〇〇」のさまざまな切り口からパネルディスカッションや講演を実施しています。 スポーツ産業の真の活性化はさまざまな分野からの参加を受け入れ、既成概念を超えて解空間を広げることが重要だと考えています。
Sports X Conferenceでは、多様な登壇者と参加者がスポーツの本質について語り合うことで、日本においてスポーツ産業が大きく成長することを目指します。